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一ノ倉コースのチェック12/27

増水箇所のチェック

西黒沢。

 

みなかみ町にやっと待望の雪が降りました。

今までも降った事は降ったのですが、降雪量も少なくて気温も高いのですぐに融けてなくなってしまってました。

土合駅の雪

クリスマス過ぎの寒波で、やっと雪国になりました。

と言っても、事前の予報では「冬に1~2回しか訪れない大きな寒波」という話だったのですが、実際にはちょっと弱めの寒波。

降雪量はまだまだ少ないです。

 

クリスマス過ぎ辺りに予約していたお客様には「予報より寒波が弱くなりますのでスノーシューは開催ができなくなります」と早めに開催中止の連絡を入れておきました。

そして今日は、実際にクリスマス過ぎてからの寒波の様子をチェックに一ノ倉コースへ向かう。

西黒沢

普段なら雪の下に隠れている沢がそのまま出てます。

と言っても、この沢は本来は橋が架かっているので、いくら流れて居ても安心なはずだったのですが・・・

夏に大雨で土砂が大量に運ばれてきて、橋が完全に埋まってしまったという場所です。

 

土石で塞がれてしまった水の流れが、橋の下ではなくて登山道の方に向かってしまい、道が川で遮られる形になりました。

コースチェック

この上に雪が積もって隠れてしまうと危険かもしれないので、ガイド仲間と一緒にチェックに行きました。

川幅が狭い所と広い所、水深が浅い所と深い所などを確認して、「どこで渡るのが一番安全か」というのをチェック。

上から雪がかぶってしまうと、実際の川の様子が分からなくなってしまいますしね。

「ここが一番安全に渡れそうだな」という箇所を見つけて、渡りやすいように工夫しておきました。

 

この下見も、スノーシューを履かずにツボ足(カンジキもスノーシューも使わないこと)で普通に行って帰って来れました。

積雪が浅くて根雪も無いので、地面まで踏み抜いてしまいます。

 

28日までのお客さんんは既に中止のおことわりを入れてありましたが、事務所に戻って年末年始のお客様にもスノーシューツアー中止のご連絡をさせていただきました。

 

もちろん、スノーシューを履いて無理やりツアー催行できないこともないのですが、雪の上を自由に歩けるスノーシューの楽しみには程遠いです。

殆ど夏道か尾根沿いにしか歩けないし、道を逸れると藪を踏み抜いてしまいます。

水上町というくらいで、森の中にはあちこちに水が流れていますが、雪で埋まっていないので、もちろん渡れません。

歩ける場所は限定的です。

 

「雪の中を歩く」ことはできますが、本来のスノーシューの楽しさとはほど遠いです。

ということをお客様に説明して、中止にさせていただきました。

もちろん、既に宿を取っていて予定の変更が出来ない人達がそれでも良いからやりたい、と言う場合でしたら開催はいたしますが、幸い今回のお客様は皆、予定変更をすることができました。

早めの連絡って大事ですね。

 

やっと雪が降ったのにお仕事が出来なくて寂しいですが、雪がしっかり降ったら良いツアーを行いたいと思います。

 

2015年12月27日。

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