雨呼山コース 1月9日。
ご夫妻の貸し切りで雨呼山スノーシューへ行ってきました。

第一希望は一ノ倉沢コースだったのですが、谷川岳方面は雲で真っ白、風も冷たく雪が吹き付けています。
岩壁が見えないかもしれないし、寒さがつらいと思うので他のおすすめコースへ行きましょう、と相談して雨呼山にやってきました。
地形とパウダーで遊べるのが特徴です。

雪庇の有る斜面の上に並んで立ってもらいました。

そのまま雪庇落ち遊び。

そのまま、パウダーを利用して斜面を駆け下り。

雪が降り積もった森。

雪で化粧した木々を見て、思わず見とれます。

熊の爪痕だと思うのですが、登った跡ではなくて無茶苦茶に引っ掻いた感じです。
他のコースでも同じようなのを見ました。
なんだろう、去年の秋はドングリが不作で熊もイライラしてたりするんでしょうか。

ツキノワグマの毛。

木の上に熊棚。
クマが登って実を食べた跡です。
これは山栗の木。
ミズナラは不作だった為か熊棚がほとんどありませんでしたが、山栗の木には熊棚がたくさん出来てました。

山頂に到着。
祠が有るので、初詣しておきました。

山頂からは集落が一望できました。

山頂で記念撮影。

ランチポイント目指して移動。

倒木の下に雪の空洞を発見。
中を見てみたら、ドングリの皮やクルミの殻が落ちてました。
リスやネズミの食痕。

ご神体のひとつ、雷神岩。

石舞台の前でランチ。

お客さんに、お土産のお菓子を分けていただきました。

スタート前に、石舞台の前で撮影。
雨乞いの石舞台なのに、晴れてきました。

石舞台の上にあがろうと思ってみたのですが、丸太を横に並べた橋が崩れてしまってたので断念。
石舞台の前で踊ってみました。

風神岩からの景色。

だいぶ慣れてきたので足取りも軽やか。

朴の木のアガリコ。

凄い手慣れた歩き方。

クネっと曲がりながらちゃんと上に伸びているヤマグリの木。
「登り竜みたいですね」とお客さんの言葉。
いただきました。次から使わせてもらいます。

ミニサイズのビー玉みたいな氷筍。

平日だけあって、だれも居ない静かな森。

「踏むのがもったいない」と言うほどの綺麗な雪景色があちこちに有りました。
まあ、踏まないと前に進まないから踏むんですけどね。

羊の顔を発見!!
葉痕と言って、葉が落ちた後に出来る模様。
樹種によって形が違い、木の種類を見分ける手掛かりにもなります。
これはオニグルミの葉痕。

ゴールです!
お疲れ様でした!
2026年1月9日。みなかみ町、雨呼山スノーシューコース。