菅平高原 2月2日。
昨年玉原をご案内したお客さんが、今年はご家族連れで申し込んでいただきました。
場所は菅平。

というわけで、菅平高原のスノーシューの出張です。
根子岳と四阿山が良く見えてます。

晴天の中スタートです。

ウサギの足跡(新しめ)と、狐の足跡(古いの)を発見。
ご家族してワイルドライフ系の番組とかがお好きな様で、足跡や雪の現象などの話を喜んで聞いていただけました。

浅間が見える方角へ移動中(浅間は雲に隠れて見えませんでした)。
その途中、何やら怪しげなものを発見したので、立ち寄ってみました。

キツネの足跡の途中に、ちょっと穴を空けた形跡や、暴れた足跡、そして毛や血液と体液などの色。

それまで雪原をまっすぐ歩いてた狐の足跡が急に蛇行を始めて…

雪に顔を突っ込んで穴を空けて、毛や血が散乱した痕跡。
その語は何事もなかったかの様にまたまっすぐ歩き出してました・

と思ったら、普通に歩いてる途中で3歩だけダッシュした狐。
「獲物が捕れて良い気分でスキップしたんでしょうか」とか想像しながら眺めてました。
葉に雪が付着してこちらも枝が大きく曲がってます。

ドングリの大木。
木の根元にはいろんな動物や鳥の足跡が集まってました。
人間もつい集まっちゃいますね。
そのあと、ランチ場所を求めて風の弱い位置へ移動。
お天気はいいのですが、風はさすがにちょっと冷たいのです。

沢山の低木が集まって藪が垣根みたいになってる場所に移動。
藪があるせいか、ウサギや狐などの足跡も集まってます。

ツルウメモドキ。
冬場によく鳥や動物が食べてる実です。

普段歩いてる、みなかみ町のコースではあまり見かけないトゲトゲで赤い実がついてる低木。
調べてみたらノイバラっぽいですね。

藪を利用した風下でのんびりランチタイム。

皆さんが食事中に周囲をチェック。
藪の周りに、ツルウメモドキを食べた跡らしい赤い破片が落ちてました。

リスの足跡も、藪に向かって歩いてました。

藪の途中に、雪庇上になった段差。

藪を散策したリスが、段差を降りて森に帰っていく足跡。
よく見ると、垂直に近い段差に下向きにしがみついてる足跡が残ってました。
さすがリス。

再び出発。
根子岳をバックにスノーシューアピールポーズ。

丘の上にシラカバが生えてて美しい。
「あのシラカバ目指して歩いてください」

丘を駆け上がる皆さん。

シラカバと並んで撮影。
高原に来た!って感じですね。

今度は、踏み後がない方向に降りてもらいました。
いい写真取れてますね。

今度は雪庇が出来てる丘に移動。

雪庇落ち遊びをやってみました。

後半は、林と藪が混ざり合っているルートを選択。

ヤマザクラの木にクマダナ発見。

テンの足跡も発見。

ツツジの低木に鳥の巣を発見(レンゲつつじかな?)。
鳥さん達、安全だと思えば意外と低い所にも巣をつくります。

ゴール後、雪に飛び込んで遊び始めました。

雪の上でゴロゴロしてたら、スズメバチの巣を発見!
こんな低い所に!?とさすがに思いました。

ゴールです!
皆さん、お疲れさまでした!
ワイルドライフな感じの自然観察がたくさん出来てよかったです。
2026年2月2日。菅平高原。天気:晴れ。