Top > ツアーレポート > 大幽コース > H27年、初の大幽洞窟。

H27年、初の大幽洞窟。

ちょっと早めに大幽へ。

2015年1月6日 大幽洞窟ツアー。

 

今日は低気圧の通過で午後には寒冷前線がやってくるというシビアな状況。

スノーシュー開始

普段なら大幽に来るのは2月頃なんですが、大幽洞窟へ、というナガマツさんのリクエストに答える為に異例の8時スタートで!

これなら天気が崩れる前に戻れます。

ウサギとテンの足跡

スタートしてすぐに二つの動物の足跡。

ウサギの足跡の上をテンの足跡が追跡して、分かれたところ。

今日は軽く積もった新雪の上にアニマルトラックが多い。

 

谷川岳

谷川岳も見えています。

上の原

上の原の茅場。

 

つるアジサイ

見事なツルアジサイ。

雪上蜘蛛

最近写真撮影することにしている、雪上を歩いている蜘蛛。

今回は糸を出してます。

ただ歩いているのは良く見るんですが、糸を出したのは初めて見ました。

 

つるアジサイの道

ツルアジサイがトレース沿いに綺麗に並んでます。

誰かが並べたわけでも、偶然道沿いに落ちたわけでもなく。

横風で雪面を転がって来たのが、トレースの凹みで引っかかって止まったのでしょう。

 

リスの足跡

これだけ見るとカモシカの足跡?みたいな感じですが。

高い段差を飛び降りてめり込んだリスの足跡。

 

サワグルミの実

サワグルミの実。

真ん中の部分が無くなってますが、鳥が突いたあと。

 

カワハギ

動物による樹皮剥ぎ。

みなかみの自然林では、動物が樹皮を剥ぐほど生活に困らないと見えて、あまり樹皮剥ぎのケースを見たことが無いのです。

だから私も樹皮剥ぎを見分けるスキルがいまいちです。

熊だともっと深い荒っぽい傷跡が出来るのでカモシカかなぁ・・・?

カモシカが角で擦った跡とかは見たことがあるんですが、これとは全然違うし。

でもカモシカって樹皮剥いで食べるって滅多にやらないしな・・・

ニホンジカがこんな雪深い奥地に来るとは思えないけど・・・

悩むだけ悩んで、大型の動物が下顎の歯で削った、という推測で落ち着きました。

でも以前に他のコースでやたらと樹皮が剥がれたり傷つけられてた時は、人間が重機で付けた傷だったりもしたしな、動物を疑うのも良くないかな、などなど。

 

古木のうろ

ナガマツさんが今回の参加に当たって、物凄く気にしてた木。

「ガイドブックに書いてあったんですが、あれってほんとにサワグルミなんですか?」

「あ、違いますよ。カツラの木です」

「ですよね~」

 

山の会の定例の山行の下調べで来ているとのこと。

道理でずいぶん詳しいし熱心だと思いました!

 

カモシカの足跡

大幽洞窟が近づいてきた辺りで、カモシカの新しい足跡。

 

急坂

大幽手前の急坂。

大幽洞窟

大幽洞窟に到着。

 

氷筍

氷筍。

折れた氷筍

立ち入りを禁止します。と書かれた部分よりも奥まで続いてる足跡と無造作に折れた氷筍。

う~~~~~ん。

 

洞窟前

大幽洞窟はこんな場所にあります。

下り

雪が柔らかい部分を利用して坂を下りる。

ランチ

お昼ごはん。

蜘蛛です

帰り道。

行きで見たのと違う種類の蜘蛛。

雪原ウォーク

駐車場上の雪原を歩いて戻る。

ゴール

ゴール!

足が遅いのが心配、と言ってたナガマツさんですが、見事歩き切りました!

お疲れ様です!

 

おまけ。

スノーシューガイドまっちゃん

ナガマツさんも色々写真を撮っていて送っていたきました。

感謝です!

スノーシュー日記一覧へ

ツアーレポート

ハッピースノーシューのトレッキングツアーの記録、レポートのページです。群馬県みなかみ町(旧水上温泉)。

大幽コース

群馬県みなかみ温泉の奥地、宝台樹地区からのアクセス、大幽洞窟コースのスノーシューツアーレポート。ハッピースノーシュー


新着情報
6月後半、尾瀬学校(2018年7月 8日)
6月の登山ガイド近況(2018年7月 2日)
関連サイト