スノーシュー ツアーみなかみ町/ハッピースノーシュー水上
少人数の参加者を対象に個人でガイドをしています。群馬県みなかみ町出身、在住のガイド・松田のハッピースノーシューのサイトです
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新着情報【2018年2月】
2月24日、雨呼山。
雨呼山の氷筍、少し細くなってきたかもしれません。ゴールする頃には、だいぶ雪が降り始めましたがふわふわした良い雪質でした
近況報告 丹沢等
2月、近況報告。日本山岳ガイド協会の更新研修で丹沢へ。>今回はショートロープを中心とした、顧客の安全をはかる為のロープ技術の講習
凄い地吹雪でした
凄い地吹雪の雨呼山でした。雪庇や吹き溜まり、シュカブラなど。初スノーシューがこんな天候で、岡田さんも懲りてしまったかな?と心配しました。
草津へ行って来ました。
草津へスノーシューに行って来ました。みなかみガイド協会のメンバーでの冬の研修。終わった後は湯畑巡りと足湯カフェに立ち寄り
-7度の吹雪の玉原。
リピーターのマウさん達と玉原のブナの森へ。ブナの枝が枯れた跡を何かが自分で掘って巣穴にした感じの穴が空いてました。吹雪きの為、湿原は歩かず折り返し。
フランスのお客さんでした
今日はフランス人のお客さん(日本語ぺらぺら)でした。雨呼山へ。不動の松の下にリスの食痕。クルミ、ブナ、どんぐりなど。
ポン太君、再び!
どんぐり(ミズナラ)の森のマザーツリー。落ち葉の下から水の流れが始まっています。水源の豊富な森です。
ぽかぽか陽気の雨呼間でした
リピーターのエミさん達と雨呼山へ。雨乞いの石舞台にどんぐり。雪の中から岩が顔を出していて隙間も多いので隠しておいて食べたりしてるのでしょう。
2月4日、一ノ倉沢コース
一ノ倉沢スノーシューコース。キツツキの仲間、オオアカゲラに遭遇。こんなに近くで見たのは初めてでした。
2月3日、パウダーの雨呼山
サラサラのパウダースノーの雨呼山、低温で少し堅くなった斜面。歩いていった先に、キツネの足跡。ブナの木肌に熊の登った爪あと
吾妻耶山、仏岩。
吾妻耶山の風穴の温度、冬は暖かい。自然現象って面白いですね。地下5mまで風穴が有れば温度は10度を超えるらしいです(条件や緯度、高度にも寄る)。
2月1日、一ノ倉沢
三年間で5回目の参加のリピーター、ヒデちゃんと一ノ倉へ。谷川岳がこんなに良く見えたのは始めてかも。薄曇ですが、今のところは眺望はばっちり。
みなかみを知ろう!プロジェクト
水上町の企画で、地元の高校生を連れて一ノ倉スノーシュー。もっと冷めてる反応かなと心配してたんですが、無邪気に雪を堪能してもらえたみたいで良かったです