スノーシューツアー

スノーシューガイド/群馬県みなかみ町

スノーシュー ツアーみなかみ町/ハッピースノーシュー水上

少人数の参加者を対象に個人でガイドをしています。群馬県みなかみ町出身、在住のガイド・松田のハッピースノーシューのサイトです

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新着情報【2019年3月】

風は少し冷たいですが、登りだとアウターを脱ぐ人も居るレベルの風速の武尊山。この日をCだなんて言って登れないでいたら、大半の日は山に登れません

2019年、残雪期の至仏山、谷川岳のガイドツアーのお知らせ。4月後半までは谷川岳。4月20日から至仏山が始まります。

川場スキー場トップから剣ヶ峰山、沖武尊へ。今日は登山道に、テンの足跡とヤマドリの足跡がずっと並んでました

リピーターのタキザワファミリーと獅子ヶ鼻への稜線へ。アイゼン歩行のトレーニング冷え込んで硬くなった積雪層もありアイゼン練習には良さそう。

極寒の武尊山。剣ヶ峰山で折り返して急な下りが終わって、スキー場リフト上の丘までほぼ平らな所まで来て、ようやく落ち着きました

リピーターのホシザキさんと大幽へ。今日はリピーターさん1人だったので、あまり降りたことが無いルートを探索がてら進んでみました

3月21日の大幽洞窟コース。雪質も歩き易いので、最後のおまけの雪原もスタスタと奥まで移動できます。

ツルに巻かれて変形したブナ。リスが食べ物を貯めている穴を覗いてみたら中身が入っているブナの殻が有りました。

3月の一ノ倉沢コース。雪解けの中からキノコが出てきました。私はキノコはあまり詳しくないのですが・・・エノキタケで良いのだろうか

稜線上の最も低くなる鞍部も越えて、山頂まであと少し。剣ヶ峰山の奥には、浅間山や四阿山、草津白根山などが見えてます。じゅうぶん堪能して下山開始

リピーターのタキザワファミリーと大幽洞窟へ。タキザワさんがデザートのお汁粉を用意してくれました。ここのカラマツの森で見る、マツボックリの食べ痕。

一ノ倉沢スノーシューコース。見本のような、綺麗に残っているホウの実。ミズナラの老木(これでも生きています)と一緒に撮影。

みなかみ山岳ガイド協会の研修登山でチャツボミゴケ公園に行ってきました。国の天然記念物指定の話なども、ガイドさんから聞かせていただきました

ウサギの足あとが上の方でテンの足あとと交差してました。極小サイズの爪あと。飛びついたような引っかき傷なら、まずモモンガだと思いますが、普通に登ったっぽい爪あとだとヤマネかもしれませんね

天狗岩と、西天狗が見えてきました。東天狗山頂へ。赤岳と阿弥陀が見えてます。平日だけど、山頂はそれなりに人が居ました。

八ヶ岳の天狗岳へ行ってきました。シラビソ小屋に入って小休止。餌台にリスが来ました。お目当ての黒百合ヒュッテに到着

大幽洞窟コース。ここは、大雪が降った時に敗退することになるポイントでもあります。今までとの積雪量の多さ!

剣ヶ峰山の下り斜面で引き返し。余った時間で会話していたら、どんどん晴れ渡ってきました。他のコースに来ていただいて、アイゼンワークをもう少し練習したら、きっと行けると思います

大幽洞窟コース。リスの足跡と食痕。綺麗に食べると、エビフライみたいになるんですが、結構雑な食べ方でした。

獅子ヶ鼻のピーク。左に沖武尊、右に剣ヶ峰山。ゴール直前、ブナの森で見つけたネズミの足跡。

玉原越えを眺めて折り返し。木の穴の中に、小動物っぽい植物質のフンを大量に発見。モモンガでよいのかな